家族の数秘術の見方
家族みんなのライフパス数を出して並べてみると、「あの人はなぜあんなふうに動くのだろう」を考えるヒントになります。数は、相手を決めつけるためではなく、ちがいを話題にして、お互いの持ち味を認め合うために使うのがよいでしょう。
まず、家族全員の数を出す
トップの診断に生年月日を入れると、ライフパス数が分かります。家族の名前と数を紙に書き出し、各数の解説ページ(たとえばライフパス数6)に目を通してみましょう。一度に全員分を読まず、気になる人から一人ずつで大丈夫です。
並べたときに見るところ
- 同じ数の人がいるか:似ているところと、重なりやすい癖があります。くわしくは同じ数の二人へ。
- 一人だけちがう数の人がいるか:その人は、家族の中で「別の視点」を持っているのかもしれません。
- 今年のテーマ:個人年数は家族それぞれでちがうことが多く、「今年は父が学ぶ年、子が外に出す年」のように話題にできます。
家族で意見が割れたとき
それぞれの数の持ち味を知っておくと、相手の言い分の理由が見えやすくなります。「先に決めたい人」と「考え込む人」がいるなら、決める期限を先に共有する、といった進め方の工夫ができます。
親子で読むときの注意
子どもに数を貼り付けないようにしましょう。「あなたは5だから落ち着きがない」のような言い方は、子どもの可能性を狭めてしまいます。子どもは育つ中で変わっていくものです。数は、子どもの気持ちを想像する手がかりにとどめ、むしろ大人が自分の傾向に気づくために使うほうが、親子の会話がやわらかくなります。
祖父母や親せきを入れて
三世代の数を並べると、「おじいちゃんと孫は同じ数だね」のような話題が生まれ、世代をこえた会話のきっかけになります。
夫婦・パートナーで読む
二人の数を合わせて読むときは、二人の相性診断が使えます。「二人の数」と、関係を育てるヒントが分かります。
きょうだいで読む
きょうだいの数をくらべるときは、優劣ではなく、タイプのちがいとして話題にします。「上の子は先に動く1、下の子は様子を見る7」のように、それぞれの動き方を認めるきっかけになります。
家族で楽しむために
否定的な言葉は使わず、「その数らしいところ」を見つけてほめ合ってみてください。年の初めに、家族それぞれの個人年数を出して「今年のテーマ」を一言ずつ言い合う、という楽しみ方もあります。
家族の中でつらい状況が続いているときは、数で原因を決めず、身近な人や専門の相談窓口に話してください。
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