数秘術のしおり

個人年数とは?9年のめぐりの考え方

個人年数とは、誕生月・誕生日・その年の数字を足して出す、「その年のテーマ」を表す数です。答えは1〜9のどれかで、年が変わると一つ進み、9の次は1に戻ります。この9年でひと巡りする流れを、「9年のめぐり」と呼びます。

出し方

誕生月・誕生日・その年の西暦を、1文字ずつの数字にばらして、全部まとめて足します。答えが2けた以上のときは、各けたをもう一度足して、1〜9にそろえます。生まれた年は使いません。
たとえば5月17日生まれで2027年なら、5+1+7+2+0+2+7=24、2+4=6で、個人年数は6です。2028年は5+1+7+2+0+2+8=25、2+5=7で7になり、一つ進みます。

9年のめぐりのイメージ

畑にたとえるなら、1で種をまき、2で根が育ち、3で花が咲きます。4で土台を固め、5で風向きが変わり、6であたたかさを育て、7で内側を見つめ、8で実りを受け取り、9で手放して整えます。そして、また1で新しい種をまきます。それぞれの年のテーマと過ごし方は、表のリンク先で読めます。

個人年数年のテーマ
1種をまく年
2根を張る年
3花が咲く年
4土台を固める年
5風が変わる年
6あたたかさを育てる年
7内側を見つめる年
8実りを受け取る年
9手放して整える年

ライフパス数は持ち味、個人年数は季節

ライフパス数が生まれ持った「持ち味」なら、個人年数は毎年めぐってくる「季節」にあたります。同じライフパス数の二人でも、誕生月と誕生日がちがえば、今年の個人年数はちがうことがあります。ライフパス数ごとの持ち味は、ライフパス数1からライフパス数33までのページで読めます。

めぐりの中の「いまの位置」を知る

いまが何年目かは、個人年数が教えてくれます。個人年数が1なら新しいめぐりの一年目、7なら七年目、というように読みます。位置が分かると、「今年は種まきの年だから、結果を急がなくていい」「今年は整える年だから、見直しに時間を使おう」と、目の前の出来事に落ち着いて向き合う目安になります。
9を過ぎるとまた1に戻りますが、前と同じ1ではありません。前のめぐりで経験したことが積み重なった上での、新しい一年目です。

年の切り替わりは、カレンダーどおり

このサイトでは、カレンダーどおり、年が明けた時点で次の年の数に切り替わります。誕生日で年を区切る流儀もあり、その場合は誕生日の前後で数が変わります。他のサイトや本と数がちがうときは、どちらの数え方なのかを確かめてみてください。

良い年・悪い年はありません

どの数の年にも、向いていることと、気をつけたいことがあります。「今年は動けない年」と落ち込むためではなく、「今年はこういうことに力を向けやすい」と考えるための目安として使うのがよいでしょう。
今年と来年の数は、トップの診断で生年月日を選ぶとすぐに分かります。2027年の流れは2027年の運勢、年末の月ごとのテーマは2026年10〜12月の運勢にまとめています。

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