相性が「合わない」と出たときの読み方
数秘術では、ある組み合わせを「うまくいかない」と決めることはしません。「持ち味が重なりやすい数」や「ちがいがはっきりしている数」があるだけで、どの組み合わせにも、関係の育て方があります。
「相性のよい数」の意味
各ライフパス数のページにある「相性のよい数」は、持ち味が補い合いやすい、またはリズムが近いと考えて挙げた数です。そこに入っていない数は、「合わない」のではなく、「ちがいがはっきりしている」というだけです。ちがいは、ぶつかりやすい一方で、お互いに足りない所を支え合う力にもなります。
ちがいが補い合いに変わる例
たとえば、ゼロから始める力を持つ1と、続ける力や仕組みを整える力を持つ4。一緒にいると、始める役と続ける役に分かれて、一人ではできなかったことが進むことがあります。二人の組み合わせのくわしい読み方は、1と4の相性のページにあります。
読み方の手順
- 二人のライフパス数を出し、相性診断で「二人の数」と組み合わせのページを開く。
- 「二人の関係を育てるヒント」から、できそうなものを一つだけ試す。
- 数の読みより、実際の会話や行動を見る。うまくいった場面があれば、それが二人のやり方。
「ヒント」の使い方
相性のページにある「二人の関係を育てるヒント」は、小さな行動で書いてあります。大きな話し合いを始めなくても、一つ試して反応を見るくらいが続けやすい方法です。
すれちがいは、数のせいとは限りません
疲れている時期や忙しい時期は、誰とでもすれちがいやすいものです。まず休む、ゆっくり話す時間をとる、のほうが先、ということもあります。自分の数と相手の数だけでなく、それぞれの個人年数も出してみると、「今年のテーマがちがうだけ(動きたい年と、整えたい年)」と分かることがあります。
数だけで関係を決めないでください
「合わない」と出たことを理由に、距離をおいたり、関係を終えたりする必要はありません。数は、二人のごく一部を見るものです。実際の関係でつらい思いが続くときは、数の読み物ではなく、身近な信頼できる人や、専門の相談窓口に話してみてください。
がっかりした気持ちも手がかり
「合わない」と出てがっかりしたり、反発を感じたりしたなら、それは「この人とどうなりたいか」を知る手がかりです。その気持ちを、相手と話す入り口に使ってみましょう。人に話して整理したいときは電話占いの選び方、新しい出会いを探したいときは出会い方の選び方も参考になります。
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占いは、毎日を少し前向きに過ごすための読み物です。大切な判断は、ご自身の考えと、必要に応じて専門家への相談で決めてください。